地球温暖化防止に向けて

京都議定書って?

地球温暖化を防ぐためにできた世界全体の約束、それが京都議定書です。

 「京都議定書」は1997年、地球温暖化をこれ以上進めないための国際的なルールとして作られました。ここで2008年~2012年の5年間に、先進国全体での温室効果ガスを、1990年時点で排出していた量よりも少なくとも5%削減することが定められました。その中で日本は、温室効果ガスを6%削減することを世界に約束しました。
 しかし、日本は2002年度、減少させるどころか7.6%も増加させてしまいました。そのため、これからは約13.6%の削減をしなければなりません。日本がした約束は、地球との大切な約束なのです。
京都議定書で定められた主要国の温室効果ガス排出削減の約束

バランスを戻すためには

1.森林を増やそう!

 森林は二酸化炭素(CO2)を吸収してくれます。それなのに、私たち人間は森林を伐採し、開拓し、地球上の森林をどんどん減らしています。
 こういった状況の中、森林を増やそうと様々な取り組みが進められています。そして、だれでも参加できる森づくり活動が数多く行われています。

にいがた緑の百年物語のページへ ~木を植える県民運動~にいがた緑の百年物語
「緑を増やし木を植える具体的な計画を作り、行動に移ろう」と呼びかけ、はじまったのが「緑の百年運動」です。木を植え、森を守り育て、未来の新潟に大きな緑という輝きをもたらそうというこの運動は、真の心の豊かさを求める運動でもあります。
>> にいがた緑の百年物語ホームページはこちら


2.ん備讃か炭素を出す量を減らそう!

 森林を増やして二酸化炭素の吸収量を増やすと同時に、生活の中で排出される二酸化炭素の量を減らす必要があります。私たち一人一人ができることを考えて、まずは身近なことから始めてみましょう。

 >> 具体的な解決方法は「これから私たちができること」のページで!